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コラム 「 とかちの窓から 」Column

(2025年1月20日配信)

第245回 『「 腸 活 」で「ニキビ改善」~(75)腸内フローラを健やかに保って「 ニキビ改善 」(28)~「酪酸菌」が最重要です!! 深掘り その25 有機栽培について 私の取り組み コーヒーフィルターの効果 』

#お時間のない読者の方は[今回のポイント]だけでもお読み下さい#

こんにちは。

ちょっと遅くなりましたが、
本年もよろしくお願いいたします。

とかち皮膚科院長・とかち美白研究所所長
そして『 ちょい足し飲み物 研究家 』(笑)
の大石真暉です。

これを書いている1月3日現在。
昨年のような大事件は国内では起きていないようです。

しかし、ヨーロッパでは天然ガス輸出中止による停電が起きています。

世界で1、2位を争う天然ガス輸入大国の日本にとって
他人事ではありません。

私は何とか生きていることに対して毎日手を合わせています(本当!)

中東・アメリカ、そして日本、ヨーロッパ。
更にお隣の半島・台湾でも大きな事件が起きています。

これは危ない(汗)

私は昨年からは『後悔』しない生き方を模索しています。

昨年末。
昔、聴いていたさだまさしさんのCDセットを購入しました。

CD?もはや入手困難な時代の遺物みたいになってきています。

停電が長期化しても
電池などで動作するCDラジカセで聴けるからいいな(脳天気 笑)
と考えた次第です。

12枚セットのCDなので、
2〜3日で1枚ずつ聴く感じで繰り返し聴いています。

時代背景が違いすぎて思わず笑ってしまうこともありますが
日本にまだ希望があった頃の曲が聴けて『元気』になります。

不透明な世の中を生きるためには、
『 「タイミング」を逃さず 知識を「深掘り」して
自身の血となり肉となるように「元気」で「健康」に生きる 』

ことが大切だと思います。

『 「タイミング」を逃さず 知識を「深掘り」して
自身の血となり肉となるように「元気」で「健康」に生きる 』

ことで気持ちは安定します。

もう少し頑張ろうという気持ちになります。

『ニキビ改善』は一日、二日では難しいです。

改善には『 あともう少しの頑張り 』が必要です。
一生懸命『ニキビ治療』に取り組んでいても
一進一退で結果が出ない時があります。
次々問題が発生してつらい時もあります。

『 あともう少しの頑張り 』を意識することで
生活を見直して改善しやすくなりますし、
精神の安定にもつながります。

私の仕事は
『ニキビに悩む世界』にやむを得ずお住まいの読者が
『ニキビ無しの世界』にお住まいになれるように
橋渡しする役目。
『ニキビ改善』は一筋縄ではいかないことも多いです。
このコラムが、月に1度必ず更新される、
『 34年の皮膚科外来診療で得られた経験をもとに
規則正しい生活、精神の安定、お肌の保湿など
「 1日1日を大切に 後悔なく 自力で 生きる 」
「 「タイミング」を逃さず 知識を「深掘り」して 
自身の血となり肉となるように「感謝」して生きる 」
ことで「ニキビ改善」につながる 
「余裕」を持って「行動」できる「情報」を「継続」して提供。
「ニキビ無しの別世界」につながる
「 あともう少しの頑張り 」を後押しする定期便 』
になれば幸いです。
ニキビの治療には、お薬の力(=テクニカル/技能面)ばかりでなく、
根気よく治療に取り組む力(=メンタル/精神面)も大切です。
このコラムが、その両方をうまくケアしていければ最高だなと思いつつ、
自分自身が一歩でも前に進むつもりで、
毎月お届けさせていただいています。

とかち美白研究所では、VCローション等を購入されている方に会報を毎月発行しております。

そこの片隅に『ニキビ治療の4ヶ条(4決め!)』というものを載せています。
(思い当たる所があれば今日から早速実行してみて下さい。)

『ニキビ治療の4ヶ条(4決め!)』

今日から私は以下の4つを良く守り、 ニキビ改善を目指すことに決めました!

  • (1)爪を切って手は下に置くことに決めました。
  • (2)髪型は適切にアレンジすることに決めました。
  • (3)規則正しい生活を送ることに決めました。
  • (4)お肌はしっとり潤いを保つことに決めました。

これは私が皮膚科診療を34年やってきた中で非常に重要と思い標語にしたものです。

ニキビ治療には様々な治療方法があり考え方も様々です。

(バックナンバーは
 http://www.tokachi-derma.com/content/column をご覧下さい。)

第165回からは、
医師の『小林弘幸先生』の本
『自律神経が整えば休まなくても絶好調』(KKベストセラーズ)
の最終章にある『効果絶大な休み方のコツ25』の一つ
『 腸を整える 』という項目を発展させ、
『 腸 活 』について独自に掘り下げ、
『ニキビ改善』につなげる方法を考えています。

『 腸 活 』とは、腸内にいる細菌の『善玉菌』を強化し、
正常な腸内環境を保って健康な体を手にいれることです。

『 腸 活 』が上手く行くと、
便秘がちな女性や下痢気味の男性の『ニキビ』患者さんの
『ニキビ改善』につながります。

前回は、
『有機栽培』作物の個別の実践編
『 日本茶/緑茶 』等の飲み方、特に粉末茶について考えました。

今回は、
『有機栽培』作物の個別の実践編
『 日本茶/緑茶 』等の飲み方、
特に粉末茶について考える上で重要なアイテム
『ペーパーフィルター/コーヒーフィルター』について考えます。

コーヒーは
『ペーパーフィルター』(以下:『コーヒーフィルター』)
を通すのと通さないのとでは、
健康に与える効果が大きく異なることがわかってきました。

私は現在、『コーヒー』に加えて
健康対策として『緑茶など数種類を加えたブレンド飲料』を飲んでいますが、
『コーヒーフィルター』を通したものを飲んでいます。

『コーヒーフィルター』を使うのは、
実は習慣的なものです。

高校の時から
『コーヒーフィルターを通したドリップコーヒー』が美味しいと感じ
続けているだけです。

最近の研究で『コーヒーフィルター』
にさまざまな利点があることがわかり密かにニンマリしています。

2020年の研究論文ですが、
スウェーデンのイエーテボリ大学で公衆衛生などを研究する
ダーグ・テレ主任教授が発表した
『コーヒーはフィルターを通した方が、心臓発作を起こすリスクを低減できる』
というものです。

要旨は以下の通りです。

イ) コーヒーをいれる時に、フィルターを利用すると
血中コレステロールを高める物質を除去されるため、
心臓発作を起こすリスクが低くなる。

ロ) ダーグ・テレ教授は30年ほど前、
コーヒーと、総コレステロール値および悪玉(LDL)コレステロール値の上昇
に関連性を見いだした。

ハ) 一般的には、悪玉コレステロールは心疾患のリスクを上げるとされる。
教授はコーヒーに含まれる「コレステロール値を上げる物質」が、
血中脂質を高める「カーウェオール」と「カフェストール」であると特定した。

ニ) さらに『コーヒーフィルター」によってこれら物質を除去できることを突き止めた。

ホ) フィルターを通さずにいれたコーヒーは、これらの物質の濃度が30倍も高かった。

いかがでしょうか?

多少面倒でも
『コーヒーフィルター』を使ったコーヒーが飲みたくなったのではないでしょうか?

『コーヒーフィルター』歴43年の私。
『コーヒーフィルター』について一度深掘りしたいと考えていたところです。

次回からは、『コーヒーフィルター』について深掘りしていきます。
私は

『 一部でも「有機栽培」の農作物を取り入れることは大切で
腸内環境改善に役立ち、
ニキビ改善にもつながる可能性がある 』

と考えています。

実際、私自身も

『有機栽培』の農作物や商品を一部取り入れて飲食することで
体調も良く体重はベストで過ごすことができています。

患者さんからも
『 先生は顔色もいいし、健康そうでいいですね 』
とお褒めのお言葉を頂戴することも多いです。

最近『 体調を崩している方が多い 』です。

『ニキビ患者さん』はもちろん、
他の体調不良患者さんに対しても
お茶などを補助的に飲んでいただくことを勧める
ことがあります。

大体千円から2千円くらいのものをネットなどで購入していただき
試していただいています。

『 かなり改善されている印象 』を持っています。

これからも自分なりに研究、実践していきたいと考えています。

便秘などの『腸内環境』の異常でお悩みの『ニキビ』患者さんは多いです。

『 腸内フローラの健康を維持するためには、
外部から乳酸菌やビフィズス菌など生体にとって有用な菌を摂取する
ことも重要。

しかし、それ以上に

大腸内の腸内フローラに
未消化多糖類である食物繊維やオリゴ糖など重要な栄養分を供給して
嫌気発酵を行わせ

大腸粘膜上皮細胞の第一番目のエネルギー源である
「 酪酸 」を合成させる

ことが腸の機能を保つ上で最も重要である。

 

「 新型コロナの重症化 」、「 花粉症 」、「 うつ病 」は、
免疫系が起こす「 炎 症 」による病気。

「 ニキビ 」もその一つと考えられます。

免疫の暴走を抑える「 Tレグ細胞 」は
「酪酸菌」により増加し
「 炎 症 」を抑えて病気の改善につながります。

大腸に「酪酸菌」が増えると「NK活性が上昇」します。

「 NK活性の上昇 」は「ニキビ改善」につながります。
このことをよく理解した上で
腸内環境を整えましょう。

私の経験でも「酪酸菌」の摂取により
腸内環境が大幅に改善する結果が得られました。

私が摂取している「酪酸菌」の「宮入菌」は
「芽胞」の形で大腸まで届く優れもの。
便の形もよくなります。

東京大学名誉教授 小柳津広志 先生は 著書の中で、
「食物繊維をたくさんとって、大腸の酪酸菌を増やす食生活」
が大切と語られています。

1)毎日、ゴボウ、タマネギ、ニンニク、ネギを食べる。
2)ネットやドラッグストアでも購入できる「ミヤリサン」を内服する。

今日からでもできる大切な方法です。

また、小柳津先生が提唱する
「自然治癒力判定テスト」は有力な免疫の強さの判定方法。

様々な工夫を行うことで
免疫力アップを客観的な数字ではかることが可能です。

「フラクトオリゴ糖」をダイレクトに摂取することも効果があります。 
「フラクトオリゴ糖」を1日10〜30g摂れば
次の日に大腸の酪酸菌は5倍くらいに増えます。

また、「フラクトオリゴ糖」は
「ミネラルの吸収促進」「虫歯の原因にならない」
「低カロリー」「血糖値を上げない」「脂質代謝の改善」
などの優れた機能も備えています。

私は、「 フラクトコーヒー 」
別名「 フラクフィー(フラクヒー)」( fruc + coffee = frucfee)
を(多分)世界で初めてネーミングし、
おススメさせていただいています。

ブラックコーヒーやエスプレッソに
フラクトオリゴ糖 ( fructooligosaccharide )を混ぜたドリンクです。

また、私は
ブラックコーヒーやエスプレッソに
フラクトオリゴ糖 ( fructooligosaccharide )

コラーゲン(collagen = ゼラチンパウダー)
を混ぜたドリンクを

「 フラクトコ コーヒー 」
( fructo + collagen + coffee = fructoco cofee)

とネーミングし、

「 免疫力アップ と 血液循環システムの維持 」
を目的とした健康飲料として
強くおススメさせていただきます。

「保温」目的の「ジンジャー/シナモン」追加の

「 フラクトコ ケーシー コーヒー 」
( fructo + collagen + coffee = fructoco cofee 
→ fructoco cofee + 桂枝加芍薬湯 : ケイシー)
もオススメです。

「 フラクトコーヒー 」 プラス 「ココア」
「ココア」の数多くの効果を手軽にゲットできる飲料。
少量の「ココア」で味に変化をつける感じで飲むのがベスト。

・脳を落ち着かせる・睡眠効果・抗ウイルス効果
を有する「ピラジン」を多く含む
「 ほうじ茶 」
を「緑茶(鹿児島有機栽培茶)」にちょい足しして飲むと
「 明らかに精神的な安定が図られるようになりました 」

これらの飲料を体調と相談しながら毎日飲むことで、
免疫力がアップして生活の質が向上していることが実感できます。

「有機栽培」の農作物を取り入れることも
腸内環境改善に役立つと思われます。

上記のブレンド飲料は
ニキビ患者さんばかりでなく体調不良の方にもおすすめです。 

「コーヒーフィルター」はコーヒーやブレンド飲料の必需品です。 

   

健康な生活が可能となり「ニキビ改善」につながります。   』

『ニキビ改善』はもちろん、
健康で前向きな人生を送ることにもつながるよい方法です。
[今回のポイント]は以下の通りです。

【今回の4決め!落ち穂拾い】

『 「 腸 活 」で「ニキビ改善」
~(75)腸内フローラを健やかに保って「 ニキビ改善 」(28)~
  「酪酸菌」が最重要です!! 深掘り その25
   有機栽培について 私の取り組み  コーヒーフィルターの効果 』

  • ・ 医師の『小林弘幸先生』の本
    『自律神経が整えば休まなくても絶好調』の最終章にある
    『効果絶大な休み方のコツ25』の一つ
    『腸を整える』という項目を発展させ、
    『 腸 活 』を独自に掘り下げています。
  • ・ 今回は、『有機栽培』作物の個別の実践編
    『 日本茶/緑茶 』等の飲み方、
    特に粉末茶について考える上で重要なアイテム
    『ペーパーフィルター/コーヒーフィルター』について考えます。
  • ・ コーヒーは
    『ペーパーフィルター』(以下:『コーヒーフィルター』)
    を通すのと通さないのとでは、
    健康に与える効果が大きく異なることがわかってきました。
  • ・ 私は現在、『コーヒー』に加えて
    健康対策として『緑茶など数種類を加えたブレンド飲料』
    を飲んでいますが、
    『コーヒーフィルター』を通したものを飲んでいます。
  • ・ 最近の研究で『コーヒーフィルター』
    にさまざまな利点があることがわかり密かにニンマリしています。
  • ・ その一つが
    スウェーデンのイエーテボリ大学で公衆衛生などを研究する
    ダーグ・テレ主任教授が2020年に発表した
    『コーヒーはフィルターを通した方が、
    心臓発作を起こすリスクを低減できる』
    というものです。
  • ・ 次回からは、『コーヒーフィルター』について深掘りします。
  • ・ 私は、
    『 一部でも「有機栽培」の農作物を取り入れることは大切で
    腸内環境改善に役立ち、
    ニキビ改善にもつながる可能性がある 』
    と考えています。
  • ・『 腸内フローラの健康を維持するためには、
    外部から乳酸菌やビフィズス菌など生体にとって有用な菌を摂取する
    ことも重要。


    しかし、それ以上に

    大腸内の腸内フローラに
    未消化多糖類である食物繊維やオリゴ糖など重要な栄養分を供給して
    嫌気発酵を行わせ

    大腸粘膜上皮細胞の第一番目のエネルギー源である
    「 酪酸 」を合成させる

    ことが腸の機能を保つ上で最も重要である。

      「 新型コロナの重症化 」、「 花粉症 」、「 うつ病 」は、
    免疫系が起こす「 炎 症 」による病気。

    「 ニキビ 」もその一つと考えられます。

    免疫の暴走を抑える「 Tレグ細胞 」は
    「酪酸菌」により増加し
    「 炎 症 」を抑えて病気の改善につながります。
    大腸に「酪酸菌」が増えると「NK活性が上昇」します。

    「 NK活性の上昇 」は「ニキビ改善」につながります。
    このことをよく理解した上で
    腸内環境を整えましょう。

    私の経験でも「酪酸菌」の摂取により
    腸内環境が大幅に改善する結果が得られました。

    私が摂取している「酪酸菌」の「宮入菌」は
    「芽胞」の形で大腸まで届く優れもの。
    便の形もよくなります。

    東京大学名誉教授 小柳津広志 先生は 著書の中で、
    「食物繊維をたくさんとって、大腸の酪酸菌を増やす食生活」
    が大切と語られています。

    1)毎日、ゴボウ、タマネギ、ニンニク、ネギを食べる。
    2)ネットやドラッグストアでも購入できる「ミヤリサン」を内服する。

    今日からでもできる大切な方法です。

    また、小柳津先生が提唱する
    「自然治癒力判定テスト」は有力な免疫の強さの判定方法。

    様々な工夫を行うことで
    免疫力アップを客観的な数字ではかることが可能です。

    「フラクトオリゴ糖」をダイレクトに摂取することも効果があります。 
    「フラクトオリゴ糖」を1日10〜30g摂れば
    次の日に大腸の酪酸菌は5倍くらいに増えます。

    また、「フラクトオリゴ糖」は
    「ミネラルの吸収促進」「虫歯の原因にならない」
    「低カロリー」「血糖値を上げない」「脂質代謝の改善」
    などの優れた機能も備えています。

    私は、「 フラクトコーヒー 」
    別名「 フラクフィー(フラクヒー)」( fruc + coffee = frucfee)
    を(多分)世界で初めてネーミングし、
    おススメさせていただいています。

    ブラックコーヒーやエスプレッソに
    フラクトオリゴ糖 ( fructooligosaccharide )を混ぜたドリンクです。

    また、私は
    ブラックコーヒーやエスプレッソに
    フラクトオリゴ糖 ( fructooligosaccharide )

    コラーゲン(collagen = ゼラチンパウダー)
    を混ぜたドリンクを

    「 フラクトコ コーヒー 」
    ( fructo + collagen + coffee = fructoco cofee)

    とネーミングし、

    「 免疫力アップ と 血液循環システムの維持 」
    を目的とした健康飲料として
    強くおススメさせていただきます。

    「保温」目的の「ジンジャー/シナモン」追加の

    「 フラクトコ ケーシー コーヒー 」
    ( fructo + collagen + coffee = fructoco cofee 
    → fructoco cofee + 桂枝加芍薬湯 : ケイシー)
    もオススメです。
    「 フラクトコーヒー 」 プラス 「ココア」
    「ココア」の数多くの効果を手軽にゲットできる飲料。
    少量の「ココア」で味に変化をつける感じで飲むのがベスト。
  • ・脳を落ち着かせる・睡眠効果・抗ウイルス効果
    を有する「ピラジン」を多く含む
    「 ほうじ茶 」
    を「緑茶(鹿児島有機栽培茶)」にちょい足しして飲むと
    「 明らかに精神的な安定が図られるようになりました 」

    これらの飲料を体調と相談しながら毎日飲むことで、
    免疫力がアップして生活の質が向上していることが実感できます。 

    「有機栽培」の農作物を取り入れることも
    腸内環境改善に役立つと思われます。 

    上記のブレンド飲料は
    ニキビ患者さんばかりでなく体調不良の方にもおすすめです。

    「コーヒーフィルター」はコーヒーやブレンド飲料の必需品です。 

    健康な生活が可能となり「ニキビ改善」につながります。   』
  • ・『ニキビ改善』はもちろん、
    健康で前向きな人生を送ることにもつながるよい方法です。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆「 落ち穂 その227 」彡☆彡☆彡☆彡☆彡

2025年。

ついに来たか!! という感じです。

平穏に2024年の年越しができたのは本当に幸せでした。

そうそう、1日の昼は居酒屋さんでランチを食べました。

一生懸命にテキパキ働く多くの従業員さんを見ると
なぜか涙が出てきました。

注文した『しじみ塩ラーメン』はとっても美味しく
五臓六腑に沁みました。

今年も行けるところまでは頑張ろうと思っています。
それでは。

おおいし まさき(大石 真暉:ペンネーム)
(昭和41年北海道帯広市生まれ。平成6年札幌医大大学院修了。
平成7年同皮膚科学講座助手。平成9年とかち皮膚科開院。
平成14年とかち美白研究所開所。
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医・医学博士)

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