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コラム 「 とかちの窓から 」Column

(2024年5月20日配信)

第237回 『 「 腸 活 」で「ニキビ改善」 ~(67)腸内フローラを健やかに保って「 ニキビ改善 」(20)~「酪酸菌」が最重要です!! 深掘り その17 』

#お時間のない読者の方は[今回のポイント]だけでもお読み下さい#

こんにちは。
とかち皮膚科院長・とかち美白研究所所長
そして『 ちょい足し飲み物 研究家 』(後述)(笑)
の大石真暉です。

二日連続で衝撃的な出来事が起こった2024年。

阪神大震災が年初に起きて世の中が震撼する出来事が連続した
1995年の再来を感じてしまうのは私だけではないと思います。

これを書いている5月4日現在、
中東などで大きな事件が起きていますが
大丈夫なのでしょうか?

風の便りでは地中海でも動きがあるとか。

これは危ない(汗)

私は今年からは『後悔』しない生き方を模索しています。

音楽を聴くのが好きです。

ここ数年は音楽配信サービスに加入して幅広く聴いています。

昨年末から気に入って聴いていたのが『YOASOBI』。

似た名前のグループ『ヨルシカ』と区別がつかない私(笑)でしたが、
軽快なリズムと歌詞の良さが気に入って
朝方を中心に仕事をしながら聴いていました。

年が明けてから再び聞き出したのが『ポール・サイモン』。

1960年代人気だったアメリカのデュオ
サイモンとガーファンクルのソングライターです。

患者さんで『ポール・サイモン』のコアなファンがいて
時々昔話をしていました。

全くヒットしませんでしたが、
学生時代に繰り返し聴いていた
『Hearts And Bones』というアルバムを

外来終了後に何故か繰り返し聴いていました。

(一応 証拠となる画像をお見せします。
https://www.tokachi-media.com/content/wp-content/uploads/2024/04/IMG_3186.jpg

最初にお断りしますが
私は政治には疎くて何党支持とかは全くありません。

ただ

『 世の中が平和で安全に食べ物に困らないで
  多くの人がなんとか生きていければいいなあ 』

と考えているだけです。

そんな時(4月10日)に出てきたニュースがこれです。

【ワシントンAFP=時事】

米ホワイトハウスで10日、
訪米中の岸田文雄首相を歓迎する公式晩さん会が開かれた。
両国の著名人が出席した晩さん会には、
日本の音楽ユニットYOASOBIも招待された。
世界的ミュージシャンのポール・サイモンさんによる演奏もあった。

単なる『 偶然 』とはいえ
これはどう説明すればいいのでしょう?

本来であれば『YOASOBI』『ポール・サイモン』
ファンの私は大喜びするべきですが、
私は何故かニュースを聞いてブルっと(恐怖)震えました。

『 世界情勢に対する何かの警告 』のように思えました。

『 偶然 』は無視できないものと私は考えます。

『 袖振りあうも他生の縁 』

( そで【袖】 振(ふ)り合(あ)うも
=他生(たしょう)[=多生(たしょう)]の縁(えん) )

(#)
道を行く時、
見知らぬ人と袖が触れ合う程度のことも前世からの因縁によるとの意。
どんな小さな事、ちょっとした人との交渉も偶然に起こるのではなく、
すべて深い宿縁によって起こるのだということ。
袖すり合うも他生の縁。袖の振合せも他生の縁。

ともいいますね。
不透明な世の中を生きるためには、

『 「偶然」も味方につけ 知識を「深掘り」して
  自身の血となり肉となるように「健康」に生きる 』

ことが大切だと思います。

『 「偶然」も味方につけ 知識を「深掘り」して
  自身の血となり肉となるように「健康」に生きる 』

ことで気持ちは安定します。

もう少し頑張ろうという気持ちになります。
『ニキビ改善』は一日、二日では難しいです。
改善には『「後悔しない」で日々を過ごす 』ことが大切です。
生活を見直して改善しやすくなりますし、
精神の安定にもつながります。
一生懸命『ニキビ治療』に取り組んでいても
一進一退で結果が出ない時があります。
次々問題が発生してつらい時もあります。

私の仕事は
『ニキビに悩む世界』にやむを得ずお住まいの読者が
『ニキビ無しの世界』にお住まいになれるように
橋渡しする役目。
『ニキビ改善』は一筋縄ではいかないことも多いです。
このメルマガが、月に1度必ず届く、
『 34年の皮膚科外来診療で得られた経験をもとに
  規則正しい生活、精神の安定、お肌の保湿など
 「 1日1日を大切に 後悔なく 自力で 生きる 」
 「 「偶然」も味方につけ 知識を「深掘り」して 
   自身の血となり肉となるように「健康」に生きる 」
  ことで「ニキビ改善」につながる 
 「余裕」を持って「行動」できる「情報」を「継続」して提供。
 「ニキビ無しの別世界」につながる「気分転換」にもなる定期便 』
になれば幸いです。
ニキビの治療には、お薬の力(=テクニカル/技能面)ばかりでなく、
根気よく治療に取り組む力(=メンタル/精神面)も大切です。

このコラムが、その両方をうまくケアしていければ最高だなと思いつつ、
自分自身が一歩でも前に進むつもりで、
毎月お届けさせていただいています。

とかち美白研究所では、VCローション等を購入されている方に会報を毎月発行しております。

そこの片隅に『ニキビ治療の4ヶ条(4決め!)』というものを載せています。
(思い当たる所があれば今日から早速実行してみて下さい。)

『ニキビ治療の4ヶ条(4決め!)』

今日から私は以下の4つを良く守り、 ニキビ改善を目指すことに決めました!

  • (1)爪を切って手は下に置くことに決めました。
  • (2)髪型は適切にアレンジすることに決めました。
  • (3)規則正しい生活を送ることに決めました。
  • (4)お肌はしっとり潤いを保つことに決めました。

これは私が皮膚科診療を34年やってきた中で非常に重要と思い標語にしたものです。

ニキビ治療には様々な治療方法があり考え方も様々です。

(バックナンバーは
 http://www.tokachi-derma.com/content/column をご覧下さい。)

第165回からは、
医師の『小林弘幸先生』の本
『自律神経が整えば休まなくても絶好調』(KKベストセラーズ)
の最終章にある『効果絶大な休み方のコツ25』の一つ
『 腸を整える 』という項目を発展させ、
『 腸 活 』について独自に掘り下げ、
『ニキビ改善』につなげる方法を考えています。

『 腸 活 』とは、腸内にいる細菌の『善玉菌』を強化し、
正常な腸内環境を保って健康な体を手にいれることです。

『 腸 活 』が上手く行くと、
便秘がちな女性や下痢気味の男性の『ニキビ』患者さんの
『ニキビ改善』につながります。

前回は、
『 腸内フローラ 』を健やかに保って『 ニキビ改善 』をはかる方法
の19回目。『酪酸』について深掘りして考える16回目です。

『 フラクトオリゴ糖 』について深掘りの8回目。

『コーヒー』に『(非アルカリ処理)ココア』を入れた新飲料
の試飲の結果についてお話させていただきました。

今回は、
『 腸内フローラ 』を健やかに保って『 ニキビ改善 』をはかる方法
の20回目。『酪酸』について深掘りして考える17回目です。

『 フラクトオリゴ糖 』について深掘りの9回目。

『 ほうじ茶 』についてお話させていただきます。

『 はっ?? 』と思う方が大半だと思います。

私もついこの間までそうでした。

『 ほうじ茶 』はいい香りがします。

実は私、『パフェ』が好きなんです(笑)
最近は体のことを考えて控えています。

北海道、
特に札幌では『〆パフェ』なるものが流行り始めた時から
ハマっていました。

お気に入りが『 ほうじ茶パフェ 』でした。

背徳的な『パフェ』に少しでも抗うために
健康的な『 ほうじ茶 』が入っているから大丈夫
と自分に言い聞かせて食べていたのです。

以前、ユニークな研究論文が
広島大学から発表されてびっくりしました。

【研究成果】
胃潰瘍治療薬やタバコの煙から抽出した物質に意外な効果
~新型コロナウイルスのヒト細胞への感染を抑制~

https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/66135

タバコの煙から抽出した成分は
『 ピラジン 』といいいます。

この『 ピラジン 』というのは、
いろいろなものに含まれているそうです。

その一つが 『 ほうじ茶 』なんです!

たとえば、「リラックス効果抜群!ピラジンの効果効能5つ」
という記事では、以下のような効果があるとされています。
( https://chai-lab.jp/pyrazine/ )

[ピラジンの効果]

・脳を落ち着かせる
・冷え性に効く
・血糖値の上昇を抑える
・育毛効果
・睡眠効果

などがあるそうです。

「ほうじ茶を飲むだけで、ある程度のコロナ対策になる」
という可能性があるという話になります。

最近『ニキビ』患者さんを診察していて気づくこと。
それは
どこかイライラしていて
精神的に不安定なひとが増えていることです。

(社会の不安定化に伴い外来患者さん一般にもいえることですが)

また、良く眠れないと訴える方も多くなってきました。

『 ほうじ茶 』の
・脳を落ち着かせる
・睡眠効果
・抗ウイルス効果

を考えるとこれは

『 ちょいと飲み物に足すといいんじゃないか? 』

と強く思いました。

そうそう。

最近、『 ちょいと足し飲み物 』
をテーマとして取り上げることが続いています。

これは奥の深い発展性のある分野だと考えています。

そこでこれからは

『 ちょい足し飲み物 研究家 』

と名乗ることにしました(笑)

『 ほうじ茶 』は、
粉末で75g1400円くらいのものをネットで購入しています。

お試しの効果等については次回で報告します。

『 ちょい足し飲み物 研究家 』

の私を今後ともよろしくお願いします。
今回の『酪酸菌』の17回目の深掘りはここまでです。

便秘などの『腸内環境』の異常でお悩みの『ニキビ』患者さんは多いです。

『 腸内フローラの健康を維持するためには、
外部から乳酸菌やビフィズス菌など生体にとって有用な菌を摂取することも重要。

しかし、それ以上に

大腸内の腸内フローラに
未消化多糖類である食物繊維やオリゴ糖など重要な栄養分を供給して
嫌気発酵を行わせ

大腸粘膜上皮細胞の第一番目のエネルギー源である
「 酪酸 」を合成させる

ことが腸の機能を保つ上で最も重要である。

 

「 新型コロナの重症化 」、「 花粉症 」、「 うつ病 」は、
免疫系が起こす「 炎 症 」による病気。

「 ニキビ 」もその一つと考えられます。

免疫の暴走を抑える「 Tレグ細胞 」は
「酪酸菌」により増加し
「 炎 症 」を抑えて病気の改善につながります。
大腸に「酪酸菌」が増えると「NK活性が上昇」します。

「 NK活性の上昇 」は「ニキビ改善」につながります。
このことをよく理解した上で
腸内環境を整えましょう。

私の経験でも「酪酸菌」の摂取により
腸内環境が大幅に改善する結果が得られました。

私が摂取している「酪酸菌」の「宮入菌」は
「芽胞」の形で大腸まで届く優れもの。
便の形もよくなります。

東京大学名誉教授 小柳津広志 先生は 著書の中で、
「食物繊維をたくさんとって、大腸の酪酸菌を増やす食生活」
が大切と語られています。

1)毎日、ゴボウ、タマネギ、ニンニク、ネギを食べる。
2)ネットやドラッグストアでも購入できる「ミヤリサン」を内服する。

今日からでもできる大切な方法です。

また、小柳津先生が提唱する
「自然治癒力判定テスト」は有力な免疫の強さの判定方法。

様々な工夫を行うことで
免疫力アップを客観的な数字ではかることが可能です。

「フラクトオリゴ糖」をダイレクトに摂取することも効果があります。 
「フラクトオリゴ糖」を1日10〜30g摂れば
次の日に大腸の酪酸菌は5倍くらいに増えます。

また、「フラクトオリゴ糖」は
「ミネラルの吸収促進」「虫歯の原因にならない」
「低カロリー」「血糖値を上げない」「脂質代謝の改善」
などの優れた機能も備えています。

私は、「 フラクトコーヒー 」
別名「 フラクフィー(フラクヒー)」( fruc + coffee = frucfee)
を(多分)世界で初めてネーミングし、
おススメさせていただいています。

ブラックコーヒーやエスプレッソに
フラクトオリゴ糖 ( fructooligosaccharide )を混ぜたドリンクです。

また、私は
ブラックコーヒーやエスプレッソに
フラクトオリゴ糖 ( fructooligosaccharide )

コラーゲン(collagen = ゼラチンパウダー)
を混ぜたドリンクを

「 フラクトコ コーヒー 」
( fructo + collagen + coffee = fructoco cofee)

とネーミングし、

「 免疫力アップ と 血液循環システムの維持 」
を目的とした健康飲料として強くおススメさせていただきます。

「保温」目的の「ジンジャー/シナモン」追加の

「 フラクトコ ケーシー コーヒー 」
( fructo + collagen + coffee = fructoco cofee 
→ fructoco cofee + 桂枝加芍薬湯 : ケイシー)
もオススメです。

「 フラクトコーヒー 」 プラス 「ココア」
「ココア」の数多くの効果を手軽にゲットできる飲料。
少量の「ココア」で味に変化をつける感じで飲むのがベスト。

更に注目しているのは
・脳を落ち着かせる・睡眠効果・抗ウイルス効果
を有する「ピラジン」を多く含む
「 ほうじ茶 」

これらの飲料を体調と相談しながら毎日飲むことで、
免疫力がアップして生活の質が向上していることが実感できます。  

     

健康な生活が可能となり「ニキビ改善」につながります。 』

『ニキビ改善』はもちろん、
健康で前向きな人生を送ることにもつながるよい方法です。
[今回のポイント]は以下の通りです。

【今回の4決め!落ち穂拾い】
『 「 腸 活 」で「ニキビ改善」
~(67)腸内フローラを健やかに保って
「 ニキビ改善 」(20)~ 
「酪酸菌」が最重要です!! 深掘り その17 』

  • ・ 医師の『小林弘幸先生』の本
      『自律神経が整えば休まなくても絶好調』の最終章にある
      『効果絶大な休み方のコツ25』の一つ
      『腸を整える』という項目を発展させ、
      『 腸 活 』を独自に掘り下げています。
  • ・ 今回は『フラクトオリゴ糖』について深掘りの9回目です。
  • ・ 『ほうじ茶』には

    ・脳を落ち着かせる
    ・冷え性に効く
    ・血糖値の上昇を抑える
    ・育毛効果
    ・睡眠効果
    ・抗ウイルス効果

    を有する「ピラジン」が多く含まれています。
  • ・ 最近『ニキビ』患者さんを診察していて気づくこと。
    それはどこかイライラしていて
    精神的に不安定なひとが増えていることです。
    睡眠に問題を抱えている場合も少なくありません。
  • ・『 ほうじ茶 』の
    ・脳を落ち着かせる
    ・睡眠効果
    ・抗ウイルス効果 を考えると
    『 ちょいと飲み物に足すといいんじゃないか? 』
    と考えました。
  • ・ 最近、『 ちょい足し飲み物 』
    をテーマとして取り上げることが続いています。
    これは奥の深い発展性のある分野だと考えました。
    そこでこれからは

    『 ちょい足し飲み物 研究家 』

    と名乗ることにしました(笑)
  • ・『 腸内フローラの健康を維持するためには、
    外部から乳酸菌やビフィズス菌など生体にとって有用な菌を摂取する
    ことも重要。

    しかし、それ以上に

    大腸内の腸内フローラに
    未消化多糖類である食物繊維やオリゴ糖など重要な栄養分を供給して
    嫌気発酵を行わせ

    大腸粘膜上皮細胞の第一番目のエネルギー源である
    「 酪酸 」を合成させる

    ことが腸の機能を保つ上で最も重要である。

      「 新型コロナの重症化 」、「 花粉症 」、「 うつ病 」は、
    免疫系が起こす「 炎 症 」による病気。

    「 ニキビ 」もその一つと考えられます。

    免疫の暴走を抑える「 Tレグ細胞 」は
    「酪酸菌」により増加し
    「 炎 症 」を抑えて病気の改善につながります。
    大腸に「酪酸菌」が増えると「NK活性が上昇」します。

    「 NK活性の上昇 」は「ニキビ改善」につながります。
    このことをよく理解した上で
    腸内環境を整えましょう。

    私の経験でも「酪酸菌」の摂取により
    腸内環境が大幅に改善する結果が得られました。

    私が摂取している「酪酸菌」の「宮入菌」は
    「芽胞」の形で大腸まで届く優れもの。
    便の形もよくなります。

    東京大学名誉教授 小柳津広志 先生は 著書の中で、
    「食物繊維をたくさんとって、大腸の酪酸菌を増やす食生活」
    が大切と語られています。

    1)毎日、ゴボウ、タマネギ、ニンニク、ネギを食べる。
    2)ネットやドラッグストアでも購入できる「ミヤリサン」を内服する。

    今日からでもできる大切な方法です。

    また、小柳津先生が提唱する
    「自然治癒力判定テスト」は有力な免疫の強さの判定方法。

    様々な工夫を行うことで
    免疫力アップを客観的な数字ではかることが可能です。

    「フラクトオリゴ糖」をダイレクトに摂取することも効果があります。 
    「フラクトオリゴ糖」を1日10〜30g摂れば
    次の日に大腸の酪酸菌は5倍くらいに増えます。

    また、「フラクトオリゴ糖」は
    「ミネラルの吸収促進」「虫歯の原因にならない」
    「低カロリー」「血糖値を上げない」「脂質代謝の改善」
    などの優れた機能も備えています。

    私は、「 フラクトコーヒー 」
    別名「 フラクフィー(フラクヒー)」( fruc + coffee = frucfee)
    を(多分)世界で初めてネーミングし、
    おススメさせていただいています。

    ブラックコーヒーやエスプレッソに
    フラクトオリゴ糖 ( fructooligosaccharide )を混ぜたドリンクです。

    また、私は
    ブラックコーヒーやエスプレッソに
    フラクトオリゴ糖 ( fructooligosaccharide )

    コラーゲン(collagen = ゼラチンパウダー)
    を混ぜたドリンクを
    「 フラクトコ コーヒー 」
    ( fructo + collagen + coffee = fructoco cofee)

    とネーミングし、

    「 免疫力アップ と 血液循環システムの維持 」
    を目的とした健康飲料として
    強くおススメさせていただきます。

    「保温」目的の「ジンジャー/シナモン」追加の

    「 フラクトコ ケーシー コーヒー 」
    ( fructo + collagen + coffee = fructoco cofee 
    → fructoco cofee + 桂枝加芍薬湯 : ケイシー)
    もオススメです。

    「 フラクトコーヒー 」 プラス 「ココア」
    「ココア」の数多くの効果を手軽にゲットできる飲料。
    少量の「ココア」で味に変化をつける感じで飲むのがベスト。

      更に注目しているのは
    ・脳を落ち着かせる・睡眠効果・抗ウイルス効果
    を有する「ピラジン」を多く含む
    「 ほうじ茶 」

    これらの飲料を体調と相談しながら毎日飲むことで、
    免疫力がアップして生活の質が向上していることが実感できます。 

    健康な生活が可能となり「ニキビ改善」につながります。   』
  • ・『ニキビ改善』はもちろん、
    健康で前向きな人生を送ることにもつながるよい方法です。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆「 落ち穂 その219 」彡☆彡☆彡☆彡☆彡

よく考えると

『YOASOBI』=夜遊び 

『ポール・サイモン』の
『Hearts And Bones』= 心臓 と 骨

背徳的な香りのするグループ名や楽曲ですね(恐怖)。

都市伝説界隈のひとなら非常に感じるものがありますね。

『 ほうじ茶 』で気分だけでも落ち着け
何とか生きていきたいと考えています。

世界は大きく動いています。

お互い気をつけましょう。

今日を感謝して後悔なく生きましょう。
次回も『腸活』特に『酪酸菌』について考えます。

それでは。

おおいし まさき(大石 真暉:ペンネーム)
(昭和41年北海道帯広市生まれ。平成6年札幌医大大学院修了。
平成7年同皮膚科学講座助手。平成9年とかち皮膚科開院。
平成14年とかち美白研究所開所。
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医・医学博士)

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